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住宅業界を中心に20年以上の業績アップコンサルティング!

チーム生産性を高める3つの言葉の使い分け。

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

リンクアンドモチベーション元取締役、「THE TEAM」の著書であり、今年4月1日から新たな会社を立ち上げた麻野耕司氏のインタビューを聞いて、「なるほどな!」さすがチームづくりが上手いのはもちろん、チーム生産性を上げるのも上手いことがうなずけると感じることがあった。

それは、一緒に働く仲間や部下とのコミュニケーションで、言っていた事。仲間や部下からの発言に対して、それは、「提案なのか、感想なのか、質問なのか」が分かるように言って欲しいというもの。「提案であれば経営者としてYES/NOを即回答をする。コミュニケーションのなかで、感想も質問も言ってもらって構わないけど、それが提案なのか質問なのか。それとも提案なのか、感想なのかが分からないような発言は辞めて欲しい。」と言っていた。

それぞれがどのような発言になるかと言うと、

・提案 … ~は導入した方が良いと思いますがいかがですか?、~はすぐに取り掛かるべきだと思いますが、どうですか?

・質問 … ~について教えてください。~は正しいのでしょうか?~と~はどちらを選ぶできでしょうか?

・感想 … ~については私はこう思うんですよね。なるほど~なんですね。(意見に近いか)

のような感じ。

これをハッキリして欲しいというのは、すごくよく分かる。時々、それは提案なのか、質問なのか、感想(意見)なのかが分からないことがある。

例えば、

「〇〇さんは、このようなことを言っていたんですよね!」

「他の部署では、〇〇のようなやり方をやっているようですよ。」

「以前は、〇〇でやっていましたよね?」

「会社の方向性はこっちみたいですよ。」

のような発言だ。これらはすべて中途半端。提案なのか、質問なのか、それとも感想(意見)なのかが分からない。それをハッキリさせないのは自分の立場を明確にしようとしない逃げの発言である。

それを聞くと、「で?」とか、「だから?」とか言いたくなる。そうすると、「相手はそんなことを言われても…。」といった表情するから気づいていない。

ちょっとした会話なのだが、こういうことの積み重ねがチーム生産性に影響を与える。

提案、質問、感想(意見)を使い分ける。私も気を付けていきたい。そして、相手から「で?」や「だから?」と言われたときは、曖昧な発言をしている可能性がある。

お互い気を付けよう!今日もステキな一日を!

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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