お気軽にお問い合わせください

住宅業界を中心に20年以上の業績アップコンサルティング!

チームづくりに必要なリーダーの視点。

 
コンサルテイング 業績アップ
この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

プロ野球は一年間を通してペナントレースを戦う。また、これからは冬のスポーツとして学生ラグビーやサッカーの全国大会、年明けには箱根駅伝がある。プロ野球の各チームでは監督の他にキャプテンが選ばれる。また、学生スポーツにも学生からキャプテンが選ばれる。キャプテンは各チームのリーダーである。

さて、会社組織の中にもリーダーがいる。数名の小さな組織から数十名、数百名を率いる大きな組織のリーダーまでいる。但し、どのリーダーもまずは数名の小さな組織でリーダー経験を積む。そして、数名のメンバーを率いて組織の目標達成を目指す。その目標は会社の決算にあわせて年間目標が掲げられる。その成果に応じて、リーダーは評価される。

年間目標を掲げ、メンバーを率い、そして、年間にあげた成果に応じて評価される。これは会社組織のリーダーもプロ野球や学生ラグビー、サッカー、駅伝といったチームも同じである。プロ野球も年間スケジュールを組んで開催され、学生スポーツも一年単位でメンバーが新しくなっていく。

ところで、成果を上げる組織(チーム)を目指す時にリーダーに必要なのは何だろうか?あるいは、メンバーがこのチームにいることができて良かったと思えるチームにしていくにはリーダーには何が必要なのだろうか?

それは、結果を求めながらも、良いチームへしていくという視点である。なかには結果だけを求めようとするリーダーがいる。私もリーダーになった頃はそうだった。結果とは、年間目標の達成である。リーダーには必要な視点なのだが、それだけを見ていると良いチームにはならない。「今」や「プロセス」を見る視点が弱くなるからだ。

良いチームになるには、そのためのプロセスがある。スポーツで言えば負けが続いて苦しい時、あるいは練習試合でも格上の相手に勝てた時、また仲間割れが起きることもあるだろう。このようなチームに起きるすべてのことが良いチームへとなっていくために必要なプロセスである。

ただし、その視点をリーダーが持っている場合に限る。それを持たないリーダーは、チームで起きる色々なことを良いチームにしていくための出来事として活かせない。

苦しい時にチームと何を共有するか。あるいは一年間ではなくても1ケ月の目標達成や全メンバーが目標を達成した月、過去最高の月間売上や四半期売上を達成した月など、意識をしなければ見過ごしてしまう成果を大事にして、メンバーと祝うこと。これらはすべてチームづくりに必要なことだ。

リーダーが結果だけを見ていてはこのようなことを見逃す。それでもメンバーの能力が高ければ目標を達成するチームもあるだろう。しかし、それは限られたチームだ。そして、そのチームがチームとして良いチームになれたのかどうかは分からない。

良いチームづくりの先に、結果もだす。

このようなチームづくりを目指すのであれば、リーダーは年間の目標だけを見るのではなく、プロセスやチームの成長をストーリーとして見る視点が必要である。

この記事を書いている人 - WRITER -
経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 味園健治 ブログ , 2026 All Rights Reserved.