タイムは狙わなければ伸びない。

最近、ランニングの調子が良い。お酒を飲まなくなって230日になるが、その効果があらわれてきたのか?それとも、体が軽くなったので、その効果か?膝や足の甲に多少の痛みは覚えるが、以前と比べると気にならない。そのおかげかタイムも伸びている。
私がランニングするときは、およそ10~15㎞を走る。比較的余裕を持って走る時は、5分15秒~30秒/㎞ペース。それが、5分0秒~10秒/㎞となると飛ばしていかなければいけない。それでも、ランニングの途中から調子が良いと思えば、そこからペースを上げていけば、これぐらいのタイムになる。
そして、5分/㎞を切ろうと思うと、初めから飛ばしていかなければ難しい。また、途中で苦しさを感じ、キツクなることがある。その時も、それに耐えながらペースを落とさずに走らなければいけない。また、最後の1~2㎞はさらにスピードを上げていく走りが必要。
さて、最近の調子の良さはタイムにも表れて、ベストタイムがでた。
13㎞、4分55秒。
この時は、走り始めからタイムを狙っていた。飛ばし気味でスタートした。走り始めからしばらくは、途中でバテるかもしれないと思いながら走っていた。そして、案の定、中盤になると苦しく、キツクなってきた。ここで、耐えなければいけない。不思議とキツさに耐えながら走っていると体が慣れてくるのか、ペースを落とすことなく走り続けられる。
この時に、気づく。「自分の走力がアップしているのではないか。」と。そして、そのままペースを維持しながら走り続けているとタイムが伸びているのが分かる。(走りながらスマホでタイムをチェックしている)そうなると欲が出て、さらにペースを上げようとする。このような状況を続けてゴールするとタイム(結果)に現れる。
何が言いたいかと言うと、タイムは狙わなければ伸びない、ということ。そして、今の自分自身の走力は追い込まなければ分からないということ。さらに、走力を伸ばすには追い込まなければいけないということ。
そして、これはランニングに限らない。営業力、マネジメント力も、やはり伸ばそうとしなければ伸びない。そのために目標を設定する。マネジメント力であれば、チームとしての売上高やひとり当たりの生産性といった目標がある。
自分自身のいまの営業力やマネジメント力を知るには追い込まなければ分からない。そこで初めて自分自身の力が伸びていることが分かる。そのような事がなければ本当の自分の力が分かっていない可能性がある。能力がついているにも関わらず過去の能力を今の自分のものだと思っている。
ランニング同様、営業力もマネジメント力も、目標を掲げてそれを狙わなければ伸びない。

