コンテンツドリブン型経営コンサルテイングへ。

アフターコロナで自分たちの仕事がどう変わるのか?
私はコンサルテイング業界に20年以上いることになるが、当たり前だが20年前と比べると今のコンサルテイングスタイルは違っている。
以前はカリスマやトップコンサルタントが属人的なノウハウや発想力、そして膨大な調査をもとにした戦略と戦術の組み立てで業績を上げるスタイルが主流だった。
今は違う。
ノウハウや業績を上げる仕組みをあらかじめつくりあげ、そして、そのバージョンアップを進めながらチームコンサルテイングで業績アップを行うスタイルになっている。
こうなっているのは以前のやり方ではご支援先企業の業績が上がらなくなっているからだ。もっと綿密なレベルの高い経営をご支援先企業で進められるようにならないといけない。しかも、スピードを高めて。
これに対応をするためには、トップコンサルやカリスマコンサルが伝えるだけで業績を上げるのは難しい。集客だけ、営業だけ、評価の仕組みづくりだけ、人材育成だけ、商品づくりだけ、財務だけ、このような取り組みでは業績が上がらない。総合的に、しかもそのレベルを高めた取り組みが必要。
さて、それではアフターコロナではどう変わるのだろうか?
それは、今以上に成果が上がるコンテンツを用意する。そして、それを学んでいただいて実行を進めようとするときのサポータ役を担う。コンサルテイングノウハウはこれまで以上にコンテンツ化され、それを映像などを通じて配信される。その後、実行に向けてサポートする。
コンサルタントの役割は今以上にサポーター役としての機能が求められるようになる。
そこで、重要なのはコンテンツの日々のバージョンアップとサポーター役コンサルタントの育成である。そして、そのかじ取りを行うプロヂューサー型、デイレクター型コンサルタントの育成である。
この世界になるにはこれから何年かかるだろうか。
アフターコロナ後から変化へのチャンレジが始まり、またWEB通信環境やITツールも変わっていくはず。
10年も経たずに、コンサルテイングスタイルが大きく変わっているかもしれない。
さて、このような変化はコンサルテイング業界だけに限らないはずだ。今、あなたがいる業界も10年前、20年前と比べればスタイルが変化していないだろうか。
そして、アフターコロナ後はどのような変化が始まるのだろうか。それに向けた準備も始めていこう!

