コンサルテイングビジネスの肝。

船井総研のコンサルタントは、なぜ新人から活躍することができるのか?
これは今もよく聞かれることだが、今に始まったことではない。
昔からよく聞かれていた。
そして、この答えにはコンサルテイングビジネスの本質がある。
今、コンサルタントとして独立する人が増えている。銀行など金融、創業経験のある人、他にも役員経験者など、これまでの経験を活かしてコンサルタントになる人が増えている。
ただ、この考え方を持っていないと、独立後数年は上手くいっても3年後には厳しくなる。
船井総研の新人がコンサルタントとして、すぐに活躍ができるのはなぜか?
この答えは、「船井総研には多くの事例が集まっているから。」である。業種業界別に多くの成功事例が集まってくる。これがコンサルテイングビジネスの肝である。
船井総研ほどの規模で多くの情報を集められている会社は他にはない。だから、国内コンサルテイング会社としては一番の実績を上げられている。
さらにいうと、集められた多くの情報を分析して、「ルール化」を行い、他の会社でも実践できるようにしている。このような思考法のことを一般的には帰納法というが、船井総研では「ルール化」と呼んでいる。
多くの事例から上手くいくやり方をルール化して、他の企業に提案をして成果を上げていただく、このサイクルをまわす中心にいるのが船井総研であり、その情報は若い人も同じように持っているので、新人も成果を上げることができる。
つまり、コンサルテイングビジネスの本質とは、情報が集まる状況をつくることにある。
コンサルタントとして独立後、この考え方をもってビジネスを組み立てなければ、それまでの自分自身の経験だけでは通用しなくなったたとき、終わってしまう。
また、コンサルテイングで人並み以上の成果を上げたと思っている人がコンサルタントとして独立をして数年で消えてしまうのも同じ理由である。
コンサルテイング会社にいると気づかない。自分の実力で成果を上げていたと思うのだが、実際は成果を上げられる環境にいたということ。
一方で、このことに気づいて独立後もコンサルテイング会社として情報が集まる仕組みをつくっているところは長く経営を続けられている。

