コロナ禍で増えた事を活かす。

コロナになって私は家で過ごす時間が圧倒的に増えた。それまでは、ほぼ毎日、朝早くに出かけて、夜遅くに帰る。あるいは宿泊をするといった出張の日々を過ごしていたが、それがなくなった。
同時に、移動時間がなくなったために、時間が増えた。では、増えた時間で何をするようになったかと考えれば、読書、腕立てや懸垂などの自重トレなどをしている。それから、スマホを触る時間も増えていると思う。その中でも、SNSを見る時間、特にYouTubeやティックトックなどの動画を見る時間が増えていると思う。
このような動画SNSを見る時間が増えているのは私だけではないようで、YouTubeの視聴回数はコロナ禍で伸びている。少し古いデータになるが、2020年9月におけるYouTubeの国内利用者数は6500万人超となり、コロナ禍で視聴回数が増えたという人は70%を超えている。また、アップロードされた動画の総時間が前年同月比で80%も増加している。これは視聴するだけではなく、動画を制作してアップロードしている人も大幅に増えていることが分かる。
そして、面白いのはYouTubeの視聴方法である。私は個人のスマホで一人で見ているが、家族や友人・知人と一緒にテレビで見ている人が増えている。
さて、YouTubeにはテレビと同じようなCM(広告)が入る。それが入らないようにもできるのだが、多くの人はそのまま見ているようだ。テレビCMと同じように、イライラしながら・・・。私もそうだ。
しかし、見ない訳にはいかない。「スキップ」ができるようになれば、即座にスキップをするが、それまでの数秒は見ている。また、同じ広告を何度も見せられているものも多い。
つまり、コロナ禍でYouTubeをテレビで見ている人が大幅に増えている。そして、YouTubeにはテレビCMと同じような広告が入る。
という事は、今やYouTube広告はテレビCMと同じような感覚で見られるようになっているのではないか。
そこで、テレビ広告とYouTube広告の費用を比べると、圧倒的にYouTube広告は安い。おまけに制作は時間もお金もかからずに出来る。
地方の住宅会社や住宅リフォーム会社でYouTube広告を利用する会社が増えている。目的は、テレビCMと同様に「認知度向上」である。
認知度を上げようと思えば、テレビCMや看板を多く設置することがあったが、YouTube広告ほど手軽に安くできるものは、これまでなかったのではないだろうか。
YouTube広告、使わない手はない。

