コロナ在宅で出張筋肉の衰えが心配。

在宅ワークが続いている。出張はもちろん、会社へも一週間以上、行っていない。自宅にずっといる。こんなことは船井総研に入って、初めてのことだ。
出張のない生活を送っている。
朝起きる時間と夜寝る時間は変えないようにしている。朝起きて、朝食までは仕事をして、朝食後は30分ほど散歩へ行く。ここで2500歩くらい歩く。それから三日に一度は10㎞のランをする。それから家では思い出した時に腕立てとストレッチをしている。
それまでの習慣だった週一回のテニスとジムトレーニングができなくなったため、それを補うために意識的に運動をしている。それがなければ一日500歩くらいしか歩かない生活になり、またずっと座りながらの仕事なので、腰や首が痛くなって仕方がない。
在宅ワークが始まったころは慣れないために出張へ行きたいと思っていたのが、今、気づくとそのようなことは思わないようになっている。こちらの生活に慣れてきたのだろうか。
コロナが終焉後、また元の出張生活に戻れるかどうか。不安になってきた。
私が船井総研に入社して出張漬けの日々が始まった頃、その生活に慣れるまでは出張に伴う移動で疲れを感じたものだった。特急列車、バス、新幹線、飛行機とあらゆる交通手段を使って移動をする。
それも地方への出張が多いので移動時間が長い。短くて1時間、長いと3時間以上になるところも。往復で計算をすると2時間~5時間を何らかの交通手段を使って移動をしている。
これに慣れるまでは移動するだけで疲れる。ご支援先企業に向かうときはまだいい。コンサルテイングを終えて、また長時間の移動をしながら帰ってきたときはヘトヘトに疲れていることもある。それも遅い時間に帰宅し、翌朝早く家をでて、また移動をする。
ただ、不思議なものでこういう生活も3ケ月もすれば慣れる。いつの頃からか私も移動による疲れは感じなくなっていた。これが出張筋肉、移動筋肉なのだろう。
人間の身体の順応力、適応力は凄いと思う。
さて、私の場合はこのような出張筋肉の衰えが、在宅ワークとなることで心配なのだが。このようなことはきっと他の人にもあるだろう。あなたも在宅ワーク続きで心配になっているものはないだろうか。
私が思うに、人間は慣れる。コロナで在宅ワークが始まったころは規則正しく仕事ができるのか?コミュニケーションも変わらずとれるのか?と心配をしていたが、今は何の心配もない。普通にできている。
だから、復活をしたときも、その生活にはまたなれる。
しかし、以前と同じような生活になるとは限らない。私も以前のような出張続きの生活になるとは限らない。むしろ変わっていくはずだ。コロナによって価値観の変化が起きるから。
私が最も変わって欲しいと思うのは、「通勤地獄」の解消である。特に、東京は酷い。あのような通勤には、私は慣れたくないし、子供が大人になったときにさせたくはない経験だ。
会社へ通勤をしなくても仕事ができる。このことに気づき、その生活に慣れて欲しいと願っている。

