お酒との付き合い方。(チェック済)

私はコロナで生活が変わったことがいくつかあるが、その一つがお酒との付き合い方。
それまでは毎晩、お酒を飲んでいた。外で飲むのはもちろん、家でも晩酌をしていた。その生活を30年続けた。お酒は好きな方だったと思う。
お酒を辞めるというような事は、まったく考えられなかった。煙草は随分以前に辞めていたが、お酒は辞められないだろうと思っていた。
それが、今はまったく飲んでいない。お酒を飲まなくなって330日を超えた。あと一ケ月ほどで一年になる。これには自分でも驚いている。
お酒を辞めるのは無理と思い込んでいたのだ。正直、それほど苦も無く辞められた。自分でも驚くほどだ。
辞めることになったきっかけはある。中田敦彦さんのYouTubeで「お酒の体への影響」という内容の動画を見たことだった。そこでは、お酒がいかに体に悪い影響を与えているか、アル中になる恐ろしさ、海外と比べると日本のお酒へのハードルの低さなどが紹介されていた。
その中で、私にとって衝撃だったのは「お酒は百薬の長」というのは嘘だと知ったことだ。お酒は体に何も良い事はないことを知った。
煙草と同じだったのだ。
体に悪いものをなぜわざわざ摂る必要があるのか?
良いと思ったことはすぐに始め、悪いと思ったことはすぐに辞められる。
これが人間性を高めるコツであると舩井幸雄さんから教わった。その動画で私はお酒は体に悪いものと知ってしまったのだ。そして、その内容に納得してしまった。そうなったのだから、辞めなければいけない。
ただし、初めから完全に辞めることはしなかった。
その動画ではお酒の辞め方として、習慣飲酒から辞めるのが良いとあった。お酒を飲む習慣には2つあって、習慣飲酒と機会飲酒である。習慣飲酒とは晩酌のようなもの。そして、機会飲酒とは会社の飲み会のようなもので、機会があるときに飲むお酒。
機会飲酒は楽しいお酒が多いかた辞めるのは難しいので、習慣飲酒から辞めるのが良いとあった。そこで、さっそく晩酌はノンアルビールに買えた。知り合いで同じようにお酒を辞めて、ノンアルに変えていた人がいたので、美味しい商品を教えてもらったりもした。
ノンアルが美味しく感じられたこともあり、それ以来、晩酌をすることはなくなった。これもスムーズに辞められたのは意外だった。それから、機会飲酒があれば飲もうと思っていたのだが、コロナのためその機会がない。そのため、禁酒が続いた。気がつけば、30日、100日と飲まない日が続いていた。
そうなると、飲み会があったときもお酒を飲まなくても平気になっていた。
そして、半年過ぎた頃、血液検査をした。そうすると10年以上下がることはなかった尿酸値が正常値に下がっていた。これにも驚いた。期待はしていたが、3ケ月では下がらなかったので、諦めていたから。
そういうのもあり、今もお酒は飲んでいない。
意外とスムーズにお酒は辞められる。それが今実感していること。
但し、これからもまったく飲まないと決めている訳ではない。飲みたくなったときは楽しみたいと思っている。お酒とは上手に付き合っていきたい。

