おっ!業績が伸びるなと感じる瞬間。

新規事業の立ち上げであれ、既存事業の活性化であれ、コンサルテイングをしていると、「おっ!業績が伸びるな!」と感じる瞬間がある。
コンサルテイング開始当初からそれを感じられるのが一番なのだが、数ケ月経った時に、あるいは途中でこの度のコロナのように思わぬことが起きると1年後になることもある。
実際には、何度かそういう瞬間を繰り返して業績が伸びていくのだが。
では、それはどういう瞬間なのか。それを言語化するのは、なかなか難しいのだが私なりに整理をしてみると、
①目標
②現状
③目標達成に必要な計画や取り組み
④その実行に確信をもつ
⑤目標を目指す目的
この5つが社長や事業部リーダー、そして、メンバーとも共有ができたとき、会社やチームのパワーが一段と高まるように思っている。
こうやって書きだすと簡単なことのように思うのだが、社長はじめリーダーとメンバー全員がしっかりと腹落ちするには時間を要する。
私はそのために
・目標と現状を見える化する
・目標達成に必要な計画や実行策を提案する
ここで、この実行策を納得してもらうためには、これまでの成功体験や失敗体験が必要。そして、成功事例が必要。
・目的の共有
これも明文化しておく。何のためにこの事業を進めるのか?あるいは、それだけの売上げ目標を目指すのか?こういう目的を共有する。
これらがメンバー内で共有ができたとき、結果的に業績は上がり始める。
業績を伸ばすためにこうしたことに取り組むのだが、そのためにこのようなことに取り組む。そして、結果として業績も伸びる。
コンサルタントとしての喜びは業績が伸びた時というのはあるが、それ以上にご支援先で関わるメンバーの変化成長を感じられた瞬間、おっ!業績が伸びるな!と感じられる瞬間に立ち会ったときの方が大きいかもしれない。
昨日もそういう瞬間に立ち会えた。ご支援先からの帰りの新幹線は気持ちよい時間だった。

