『社長が絶対に口にしてはいけないこと』

ベタな泥臭い業績アップ情報をお届けします。さて、いきなりですが「社長が絶対に口にしてはいけないこと」とは一体何でしょうか?「なんでウチは社員がすぐ辞めてしまうんだ?」とか、「なんでクレームばかりが起きるんだ?」という言葉も絶対に口にしてはいけませんが、「ウチはお客を集めることができないなぁ。」という言葉も、社長は絶対に口にしてはいけません。
なぜなら、これらはすべて社員に責任があるのではなく会社に責任があるからです。集客もそうです。新しいお客を集めるのは社員ではなく、会社の役割です。会社の資金をどのように使うかの最終決裁権を持つのは社長です。お客を集められないのは、集客へのお金の使い方がヘタなのです。あるいはお金をかけないで、その責任を社員に持たせ、「お客を集めて来い!」と口うるさく言っているほうが、社長はラクなのです。
集客にかけるお金は投資です。決して経費ではありません。経費はコストダウンに頭を悩ませますが、投資はその回収方法に頭を悩ませます。コストダウンはどれを削るかという判断ですが、投資回収は必要な情報収集をして、それらをどのように活かせば良いかと考え、そして効果的な方法を決めなければなりません。コストダウンよりも、投資回収の方がより頭を悩ませるものだと私は思います。つまり、より考える作業が必要になるのが「投資」ではないでしょうか。
社長がより頭に汗を書いて考える必要があるのが投資、そして、そのなかのひとつが「集客」だということです。つまり、「ウチはお客を集めることができない。」と言う社長は「投資をする度胸がない。」、あるいは「お客を集める方法を考える能力がない。」ことを言っていることになります。社長としての能力がないことを露呈しているのです。
また、集客は単にチラシやHPなどの改善を行うことだけではありません。より安くて良い建物を提供すること、社員がイキイキと働く会社にしていくことも含まれます。つまり、会社を魅力的にしていくことが多くのお客を集めることになります。魅力的な会社にしていくことこそが、社長の重要な仕事です。
今回は社長に向けた厳しいメッセージとなりましたが、必要な情報収集を行い、勉強をすれば必ず成果を上げられるのです。業績の差は社長の知識量、つまり勉強量の差とも言えます。ガンガン勉強をして業績を上げて下さい。
例えば、当たるチラシづくりに興味があれば私が主宰している「住宅不動産当たるチラシ倶楽部(船井総研)」の門を叩いてください。先日、体験参加をされた方は「チラシづくりでこんなにも考えている人たちが業界にいたのか!」と驚かれていました。
集客に限らず、業績を伸ばすために今年はガンガン勉強をしていくことを決心してください。そうすれば必ず良い会社、つまりお客が集まる会社、業績が上がる会社になります。
