今の時代に必要な新規客との出会いを増やす方法

私は20年以上、コンサルテイングビジネスに関わってきているが、ネットが進化したことで変わったことの一つに新しいお客様と出会う方法がある。
ちなみに、コンサルタントの仕事は、コンサルタントとしての仕事とコンサルテイングビジネスをするための仕事を分けて考える。
コンサルテイングビジネスをするための仕事とは、コンサルタントの仕事をするための環境づくりのこと。新しいご支援先企業の発掘や維持といった仕事がそれにあたる。
さて、新しいご支援先企業と出会うために、20年前から取り組んできたものに「セミナー」がある。自分たちで企画をして、案内DMや発送先のリストをつくり、今ではWEBマーケテイングを仕掛けていく。
以前は、このセミナーだけが新しいお客様と出会うものだった。それがコロナ禍になりオンラインで開催されるようになってから、有料セミナーの他に、説明会や研究会のお試し参加など他の企画が増えている。また、メルマガ、ホームページからの資料ダウンロードなども取り組み始めた。
明らかに新しいお客様と出会う機会が増えた。そのメリットは提案機会が増えたこと。一方で、デメリットもある。それは、コンサルタントの仕事は以前と変わらないボリュームがあるなかで、コンサルテイングビジネスの仕事が増えたこと。
但し、今は以前と違ってコンサルタントをサポートしてくれる部隊があり、それもかなり手厚いサポートなので業務の軽減はされている。それからITを使った効率化もされているので、まるまる増えている訳ではない。
それから、セミナーの企画から集客を始めるタイミングが以前と比べると数か月は前倒しされるようになっている。
以前だとセミナー集客をするのは開催1ケ月前頃だった、それが今は3ケ月前にはホームページで告知し、メールによる案内がスタートする。それから案内DMは2ケ月前には発送する。
セミナー企画数も増え、そこにセミナー以外の説明会や研究会お試し企画もある。新しいお客様と出会う機会が以前と比べれば、かるく3倍以上にはなっているはず。
何が言いたいかというと、コンサルテイングビジネスの新しいお客様と出会う企画数は明らかに増え、それぞれの集客期間は長くなっているということ。
そして、これは住宅・住宅リフォームビジネスにも同じように言える。イベント企画数を増やし、それぞれの集客期間を長くする。
集客のためにはイベントの内容はもちろん大事なのだが、それ以上に数を増やし、集客期間を長くすることが集客数増になる。
それから、なぜこのような変化が起きているのかは、WEBマーケテイングの進化とコロナ禍によるオンライン化にある。そして、これらは時流の変化であるということ。
つまり、集客数のために必要な時流適応であるということ。
そのためこのような変化が起こせていない会社は、間違いなくお客が集まらない会社となっていく。

