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貸し勘定で生きていける人は強い。(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

「損得ではなく、善悪で考えよ!」とはよく言われることであるし、理解もできる。ただ、実際の生活を振り返ると、なかなか難しいことに気づく。

やはり、損か得かで考えている。それも目先の得で考えがちだ。この仕事はどれだけ自分の成果になるのか。そして、自分の収入につながるのか?あるいは、出世になるのか?

また、最近は生産性という言葉がよく使われる。インプットに対してアウトプットが見合っているか。生産性を高めようと思えば、できるだけ少ないインプットで多いアウトプットを得ようと考えてしまう。

この時も本当はアウトプットとは何なのかを損得ではなく、善悪で、あるいは目先の得ではなく、長い目で考えた時の得を考えられれば良いのだが、なかなか難しい。

人は、目先の得を優先しがちである。例えば、今すぐの100万円と1年後の110万円のどっちを選ぶかと言われた時に、多くの人は今の100万円を選ぶはずだ。1年後の110万円の方が得するのは分かっているはずなのに。だけど、これも1年後に200万円をもらえると分かっていれば、待つ人も増えるだろう。

このように先で手に入れられる得が、小さなものと感じられれば今の得を選ぶ。しかし、実際には微差の得があるのかどうかも分からない。

そういう中で、目先の得を選ばない、あるいは損得ではなく善悪で考えるというのは難しい。

しかし、私のまわりでも損得ではなく善悪、あるいは目先の得ではなく遠い得のことを考えて行動していると感じる人がいる。数は少ないのだが、その人の考えや動きを見ていて、客観的にそのような判断をしながら行動をしていると感じる人がいる。

そして、そういう人を見ていて思うのは、「強い」ということ。そして、長く活躍を続けるということ。

他の人であれば折れてしまいそうな事が起きても折れない。そして、手に入る得以上の成果を相手に与えようとする姿勢があるために、基本的に借りではなく貸し勘定で生きているために、周囲にはお客様や仲間がいる。

心が折れないのは、目先の得をそもそも考えていないからだろう。そして、善悪での判断や目先の得を求めない姿勢は、貸し勘定で生きていくことになるからだろう。こういう人は強い。長く活躍を続けられる人だ。

華々しい成果を一時的に上げるような人は多くいる。そういう人の中には、その活躍が長くもたない人も多い。しかし、貸し勘定で生きる人はそのような華々しい脚光を浴びることはないかもしれないが、長く活躍をする強さがある。

どちらを選ぶかは自分次第。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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