講演とYouTube。

今度、私もYouTubeに登場する。10分未満の動画を予定していて、今はその内容を考えるなど準備をしている。
私は何人かの好きなユーチューバーがいて、そのなかに「マコなり社長」の動画がある。これは、いつも新しい気づきがあり、そして実践的。トークも面白くて上手い。レベルの高い動画を毎日あげていて、感心している。
そのマコなり社長も15分くらいの動画をつくるために、撮影の何倍も時間をかけて作っているという。原稿作成に3,4時間、撮影に1時間、そして実際の動画は15分。
そして、私はどうか?人前で話すのは慣れている。1時間くらいの講演であれば、もちろんテーマにもよるが、それほど苦にはならない。
なので、10分ぐらいの動画であればすぐにできるだろうと思っていた。しかし、実際に今準備をしていて思ったのは、講演とYouTube動画はまったく違うということ。
講演は聞いている人の反応を見ながら、そして、作成した講演資料を皆さんに見てもらいながら話す。
YouTube動画はひとりカメラに向かって、語りかけるように話す。しかも、時間は10分。そのなかで1テーマを話す。
これは簡単ではない。そして、よく考えてみると、その動画がYouTubeにアップされるということは、他のYouTube動画と比べられることになる。
今、YouTubeにあげられている動画のレベルは高い。特に、人気番組のものは本当にレベルが高い。そのような動画と比べられるのかと思うと、勝手にプレッシャーを感じている。
カメラの前で話すのもどう話せば良いのか?
講演であれば人の反応を見ながらなので、場合によっては話しながら笑うこともある。動画では固い印象で話すのもどうかと思うし、しかし、ひとりカメラの前で自然な笑顔をつくりながら話すことはできるだろうか。
そういうことを考えながら、YouTubeを見てみると人気ユーチューバーはプロフェッショナルだなと思う。もうちょっと研究をして撮影にのぞもう。一回目はレベルが低くても良いくらいに思いながら。その後も続くので、少しづつレベルを上げていければいいかと。何事も始めることが大事。
このような機会でもないと、YouTubeに動画をアップすることもないだろうから。

