読書量について。(チェック済)

アメリカでは、富裕層の88%が一日30分以上ビジネス書などを読んでいるが、年収300万円以下の人は3%と発表されている研究データがある。また、日本でも20代、30代のビジネスマンは、1ヵ月に平均0.26冊しか本を読んでいないが、30代で年収3000万円の人は、平均で9.88冊、本を読んでいて、その差は、38倍にもなる。
ちなみに、私はおそらく平均して一日1時間以上は本を読んでいる。また、1ヵ月に15冊~20冊くらいは読んでいる。なお、私の場合は経営コンサルタントの仕事をするようになってから、読書量は一気に増えた。それが今では習慣となっているので、本を読むことには何の苦もない。むしろストレス解消になっているように思っている。
「本屋へ行けば、大体のことは解決できる。」
今ではそう思っている。何か問題を抱えたり、解決したいことがあれば、その解決法やヒントが紹介されている本が必ずある。また、モチベーションを高めたい時やストレスを抱えている時、感動したいと思った時も、本から得ることができる。
「本は読まないよりも、読んだ方が得をする。」
年収が上がるかどうかは私には分からないが、本は得をするものだと思っている。時間がないとか、お金がもったいないと思う人もいるだろうが、私は費用対効果がとても高いのが本だと思っている。だから、本を読むための時間も確保する。
ちなみに、上手な時間の使い方など本を読むための時間の作り方も、本からヒントを得ることができるはずだ。
私が一定の読書量を保っているのは、本を読む時間を確保している。そして、読むスピードを上げようと意識をしていることがあると思う。
まずは、本を読む時間を確保している。朝、いつどこで、どのような本を読むかをイメージしている。そして、どこまで読むかといった目標も何となく決めている。毎朝、その日に読む読書量を何となく決めている。
読むスピードについては、特にビジネス書については必要ないと思われるところは飛ばし読みする。興味があること、ヒントがありそうに感じられるところを読む。読んでいてつまらないと感じる部分は、ガンガン飛ばす。それでも、ヒントは得られるし、全体の内容も理解できる。
会社には春になると毎年、新入社員が入ってくるが、まだ読書習慣がないため、「どうすれば本を読む習慣が持てるようになりますか?」と聞かれるが、まず答えるのは時間を確保すること。
それを見越した上で、仕事のスケジュールを組むこと。そうすると、大体は寝る前に布団で読むことから始めることになり、すぐに寝落ちをして読めないのだが。
はじめはそれでも構わない。まずは本を開けることから始める。私も初めのころはそうだった。なので、1ヵ月で一冊を読むのがやっとだった。初めから10冊も読めない。しかし、それでも続けていると、本を読むことが楽しく感じられるようになってくる。
そうなれば、自然と読書量も増え、読書スピードも上がってくる。読書は、楽しい!

