良い会社にする方法。

良い会社にならなければ、売上の伸びに限界がくる。
あくまでも私の感覚ではあるが、住宅会社の場合、売上10億円くらいまではそうでなくても勢いでいくが、それ以上は難しい。住宅会社で売上10億円となると社員数は15名から20名くらい。
会社はトップで99%決まる。一倉定氏も会社は社長次第と言う。確かにそうだと思う。しかし、社員数が増えれば増えるほど、社長の全体人数に占める割合は小さくなる。
社員10名のときは10分の一、それが30名になれば30分の一、100名になれば1%だ。頭数では社長ひとりの割合は社員が増えれば増えるほど小さくなる。
それに応じて、社長の影響力も減っていくようであれば、それがその会社の限界。早いうちに売上の壁にぶつかるだろう。あるいは、社長の影響力が強いままでも、それが悪い影響であれば同じく売上の壁にぶつかる。
そこで、社長が目の前の状況に真正面からぶつかり、受けとめ、社長自身が変わらなければいけないと強く自覚し、変わるチャンレジを始めるとその会社は良い方向へと変わっていく。
会社のなかでの社長の影響力は大きい。良い会社になるには、社長が業績を伸ばす良い社長にならなければいけない。
良い会社とは良い意味で社長のワンマンが効いており、幹部社員は社長の考えを理解し幹部社員同士で協力をしながら社長の考えを組織に浸透させていく。
そして、社員もその考えに共感しイキイキしながら仕事をしている。お客様や取引業者の方々もその影響を受けて、良いお客様となり、良い取引業者となっていく。
会社の成長とはそういうものだと、ご支援先企業の成長を日々見ていて感じている。

