自らの環境選びが成長を決める。

年収1000万円になりたいのであれば、年収1000万円以上の人と友達になる。
会社の売上げを10億円にしたいのであれば、売上10億円以上の社長と知り合いになる。
これは自らの環境を変えることであり、そして、その効果は大きい。人は環境で変わる。
成長をしたい、成果を上げたいと考えているのであれば、すでにその結果を出している人と知り合いになるか、そういう人たちが集まる場へ出向くことだ。
船井総研では経営者向けの経営研究会を業種業界別に100以上あるが、この場は会員企業様に業績を上げていただくための環境として私たちは運営をしている。
ちなみに私が今、関わっている「増改築ビジネス研究会」は入会金を含めると1年目の費用は約200万円。それだけの投資をして、この事業で業績を上げようとする経営者やリーダーが集まる場となっている。
それだけ前向きでチャレンジングなリーダーが多く集まる場となっている。後ろ向きな話をする人はいない。そういう話をする時間もない。熱量が高い場となっているが、こういう場に参加することが業績を上げるリーダーになるには必要なこと。
逆に、後ろ向きな話題が多い場へ参加するとその影響を受け、知らず知らずでも後ろ向きな人間になる。そういう思考では成長はできないし、成果も出せない。しかし、傷をなめあうような場は、居心地がよく感じられてしまう。
しかし、成果を上げる人、成長を続ける人は決してそのような場には行かない。むしろ、意識的に避けていると言った方が良い。自分自身がその場に影響を受けることを分かっているからだ。
それだけ人は環境に強い影響を受ける。
自らの成長には環境選びはきわめて重要。なので、自分が出向く場所や付き合う人は意識的に選ぶことが大切。

