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素直について(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

船井総研では成功の三条件として、「素直、プラス発想、勉強好き」がある。これを備えて、伸ばしていく事が成長につながり、幸せな人生にもつながるという教え。

この中にもある、素直。素直さの大切さについては多くの人が話している。例えば、パナソニックの創業者、松下幸之助さんも本を読んでいると出てくる。

但し、一方で、私は批判的な精神も大事にしなければいけないと思っている。批判的精神とは、「なんで?」と疑問を持つことである。

批判的精神を持つことが、物事の本質を考えたり、他の人の考え方や価値観を知ることになるからだ。

素直さと批判的精神は真逆なことを言っていて相いれないものと思われるかもしれないが、まったくそのようなことはない。むしろ、両方を持たなければ危ないとさえ思う。特に、「素直」を間違えて理解していると危ない。

「素直」は何でもかんでも従うことではない。それは、素直ではなく、妄信と言う。素直とは否定をしないということである。まずは、受け入れるということ。

初めて聞くような話であっても否定をしない。「もしかするとそうかもしれない。」と。そのうえで、そのことについて自分なりに勉強をして、自分の考え方を持つ。これが、素直な姿勢である。

従って、自分なりに勉強をして、違う考え方を持つのは全然構わない。そういう意味では、素直さという言葉には、すでに多少の批判的精神も含まれているのかもしれない。

大事なことは否定をしないということ。そして、勉強をして自分の考えをもつこと。ここまでのことを、船井総研では素直な姿勢と言っている。

さて、批判的精神が物事の本質を考えたり、他の人の価値観や考え方を知ることに、なぜなるのか?

最近、私が個人的に驚いたのは、新入社員の入社式案内を見た時のこと。そこに、ワイシャツの色が指定されていた。白色とされていた。また、確かご丁寧に青色は駄目とも書かれていた。

「なんだこれは?」

と瞬間的に私は思った。疑問に感じた。「なんで、青色は駄目なの?と。じゃぁ、赤ならいいの?」と。気になったので、何人かの新入社員に聞いてみたのだが、そこに疑問を感じたという人は今のところいない。

「なんで、多様性が叫ばれている今の時代におかしくない?」と聞くと、「確かに、そうですね。」という。

そして、ここに疑問を抱けば質問ができる。人事責任者に聞けばいい。「なんで青色シャツは駄目なんですか?」と。そのときに、自分では考えていなかった答えが聞けるかもしれない。それが、新たな価値観や考え方を吸収することになる。

しかし、そこで何の疑問も抱かなければ何も得るものはない。

しっかりとアンテナを立てて、自分の考え方を持つこと。批判的精神を持つには、日ごろからこの姿勢が求められる。

なので、私は批判的精神も素直とあわせて大事にしている。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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