“稼ぐホームページの仕組み”大公開③

ホームページをつくる目的は「問い合わせ・資料請求を得て、そこから受注をあげていく」。これ以外にはありません。まずは、このことを明確にすること。それが、稼ぐホームページにしていくための基本的条件だとお伝えしました。
従って、トップページのデザインや目新しい機能の追加も、それがあなたの会社の見込み客を増やすことになるのかどうか?判断基準はこれだけです。答えがNO!であれば、それは必要ないということです。
まずは、自社のホームページが満足できる成果を上げられていないとすれば何が原因なのかを把握しましょう。これをしないで多額のお金をかけてリニューアルをしても改善点がぼやけていますから、思うような成果を上げることは難しいでしょう。自社のホームページのボトルネックは何なのか?それを考えるときは次の数値をチェックします。
◇ホームページ反響からの年間目標契約数
◇月間平均目標契約数
◇月間平均初回接客数
◇月間平均問合せ&資料請求数
◇月間平均コスト
◇月間平均アクセス(セッション)数
こういった数字で現状を把握すること。船井総研ではすべてに適正な数値を設定しています。例えば、問合せ&資料請求数からの契約率は15%以上、アクセス(セッション)数に対する問い合わせ&資料請求数は1%以上など。
アクセス(セッション)数を増やさなければいけないのか、問合せ後のフォローに問題があるのか、初回面談からの営業方法に問題があるのか。あるいはホームページには問題がなく成果を上げるためには広告コストをもっとかけるべきなのか。改善すべき課題が見えれば、適切な対策が打てます。こういったことが見えないなかで、どれだけカッコ良く、美しいデザインにしても成果はあがりません。
住宅の建築ではこのようなことは絶対にしないはずです。断熱性能が劣るとすれば、何が原因なのか。そして、その対策に必要なコストはいくらなのか。そのコストをかけるだけの価値はあるのか。こういったことを考慮して決定をしていくはずです。
ところが、住宅会社、工務店がつくるホームページについては、まだまだドンぶり勘定でやっているところがとても多い。
自社のホームページの成果に満足できていないとすれば、その原因は何なのか?それを数値で把握していく。ここから稼ぐホームページの道のりがスタートします。
