注文戸建てや戸建てリノベ事業でのコロナ集客対策。

人が集まるところには行きたくない。しかし、マイホームは建てたい。あるいは古くなった我が家や実家をキレイにまるごとリフォームをして新しくしたい。
減っているかもしれないが、こういう人はいる。なので、今、大切なのは多く集めようということではなく、こういう人を確実に集めること。
まずは、そのためにも、なぜ今マイホームや大型リフォームをしたいと考えているのかを知らなければいけない。
・住宅ローンは相変わらず低金利
・賃貸住宅の契約更新が来年1月に控える
・住宅ローン控除を使いたいので年内に引っ越したい
・寒い冬を迎える前に暖かい家にしたい
・土地は契約をしたので早くマイホームを建てたい
など。このように、まずは今、どのような人が家を建てたいのか。あるいは大型のリフォームをしたいと考えているのかをメンバーで出し合う。
多ければ多いほど良い。そして、これを販促の広告を制作するときにターゲテイングメッセージとして使う。「このような方におすすめの●●●です。」といったように。
コロナ騒動で、「どうしようかなぁ。」と漠然とマイホームやリフォームへの意識が遠のいている方に、あらためてビフォーコロナのときに引き戻してあげる。そのメッセージを見た人に抱いて欲しい感情は、「そうそう、我が家はマイホームが欲しかったんだぁ。」、「リフォームをしたかったんだぁ。」ということ。
次に考えなければいけないのは、「安心して来場してもらえますよ!」ということ。今、いつものようにモデルハウスをオープンしているから来てくださいとか、ショールームや情報館、またはたくさんの人が来るイベントを開催しますので来てくださいというメッセージをだしても人が集まるような場所には危なくて行けない。
大切な家族に感染リスクを犯してまで行くわけがない。
だから、モデルハウスや施主邸の見学会、オープンハウスであっても、「完全予約制」とする。また、そこには「コロナの今の状況を鑑みて、・・・・・」というメッセージも加える。
少々肌寒いかもしれないが開放された建物、あるいはお客様が入れ替わる際には開放をして室内の空気を入れ替えること、さらに、建物内に入れるのは常時1組限定、見学時間1時間以内とする。
とにかく、安心・安全の場所とすること。また、現場では接客も離れてする。2メートル以内に近づかないなど。
このように行く先が安全な場所であれば、自宅から車に乗って来ていただければ、安全に見学をしてもらえる。(これでも万一のリスクはあるが)
こうして来てもらえる方は真剣に考えている方となる。
映画館は私は行っていないので分からないが、週末でも今は閑散としているはず。ただ、そのような中で今、コロナ感染が拡がり始めてから多くのお客様が集まる映画館があると言う。
それは、ドライブシアターだ。車に乗りながら映画が観られる。映画館ではないが。
映画は見たい。しかし、映画館は危ない。ドライブシアターだったら安心だ。
マイホームは欲しい。リフォームもしたい。しかし、感染をするのは怖い。「でも、これだったら安心だね。」今、必要なのは、そういう施策である。
そして、もうひとつはWEB上での集客策。文章が長くなったので、これはまたあらためて。

