昨年比売上げ90%減。

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昨年比の売り上げが90%減とは、どのような世界になるのだろうか。昨年比売上げ90%ではない、90%減だから昨年比売上げ10%ということである。
ANAなど航空業界が今、このような状況にある。ここまでの売り上げ減ではなくても、JR各社の売り上げもまだ回復はしていないはずだ。自粛が解除され、2ケ月が経とうとしているが、新幹線に乗車をしてもまだまだ利用客は少ない。
また、わが家では息子が野球好きなために高校野球のいくつかの試合や熱闘甲子園を録画している。それを久しぶりに見ていたのだが、暑い中、超満員の夏の甲子園で多くの人が母校を応援する光景は、気持ち悪さを感じるまでになった。
あのような世界が再び来るには、どれほどの時間が必要になるのだろうか。
果たしてウイルスが開発され、コロナが収束をすると、また同じように人は集まるのだろうか。
「人混み」への潜在的な抵抗感が刷り込まれたように思う。「人混み」は危ない、「人混み」は気持ち悪い。「人混み」は避ける対象になってしまったのではないだろうか。
そして、それが解消されない限り、航空会社やJR各社の業績は元には戻らないのかもしれない。
人の意識が変わってしまったために、業績が回復するには相当に長い時間が必要なのかもしれない。
潜在的な意識や常識が変わってしまった。
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