早起きができるようになるためには。

今朝、私は4時40分に目が覚めた。いつもはおよそ5時から5時半頃に目が覚めるのでいつもより早い。雨の音で起きた。私がこのように早起きをするようになってから、15年以上になる。
15,6年前の私はそれまでに経験したことがない忙しい時間を過ごしていた。仕事はご支援先企業が増え、毎日が出張の連続。睡眠時間は短く、1週間に一度以上は徹夜や朝方まで仕事をする状況だった。さらに、それに加えて社内ではメンバーが増え、マネジメント業務も増えていた。プライベートでは子供が生まれ、そして、当時住んでいたマンションの理事長などもやっていた。
とても一日が24時間では足りない状態。しかも、出張は全国あちこちへ行くので体調もおかしかった。ずっと体温が高く感じたり、便秘と下痢を繰り返したり、体中が一年中肌荒れしている状態だった。
忙しさだけではなく、毎日、行く場所も違えば移動時間も長い、寝たり起きたりする時刻も場所もバラバラ。そんな状態では精神も落ち着かないように感じられ、せめて朝起きる時間だけでも一定にしようと思って始めたのが早起きだった。それからは、毎朝、ほぼ一定の同じ時間に起きる。
それから自然と朝の習慣がつくられた。まず、起きてするのが日記を書くこと。そして、メールチェックやその日の仕事の準備などをする。それから、これも毎日続けているブログを書く。他には、Googleアラートや新聞などの情報収取をする。これがほぼ毎朝の習慣。
このような生活をするようになって思い出したのは、船井幸雄さんがよく言っていた「朝の時間は日中と比べて生鮮性が数倍高い。」という言葉。確かに、その通りで、集中力が違うのか仕事を進めるスピードが早い。それまでは夜遅くに仕事をすることが多かったのだが、そのときの生産性と比べると格段に違う。それに気づいいてからは夜に仕事をするのは辞めた。
さて、早起きは三文の徳と言われるように良いのは十分に分かっているが、起きれないと言う人も多い。私も今のような習慣が身につくまではそうだった。それがあるときから早起きが苦も無くできるようになった。私の場合は、前の晩の習慣と起きてからの習慣を変えてからスムーズに朝早く起きられるようになった。
まずは、前の晩は早寝をする。遅くとも23時までには寝る。早いときは9時には寝る。それから、夕食も20時までには終え、それから寝るまでは何も食べない。これが夜の習慣。
それから、朝の習慣は先ほど書いた通りで、その中でもブログで書く内容は「前の日に起きたことで良いことや新たな気づき」など私の感情がプラスになることと決めている。そうすると、朝、目覚め始めたときからブログで書くために昨日は何が良いことがあったかと考え始め、そのように頭が働き始めると目覚めが良くなり、自然と起きられるように。
結論は、朝だけ早く起きようとしても難しく、まずは寝る時間を早くすることも始める。そうすると睡眠時間は確保されるので、朝もそれほど辛くない。ただ、寝る時間と起きる時間が変わっただけなので。
やはり「早寝早起」の習慣を持つのが、早起きのコツ。朝だけ早く起きようとするのは、体にも悪いからやめよう!


