戸建1棟まるごとリフォーム客を爆発的にあつめる集客法vol.9

コロナ感染下でも集客を確保するための3つのチェンジとは。
私は住宅会社様や工務店様、リフォーム会社様に1000万円以上の大型リフォームを狙う戸建てリノベーション専門店をご提案し、業績を上げていただいております。この事業は他の住宅事業やリフォーム事業と同様に業績を伸ばしていくためには集客が欠かせません。それも1000万円以上をかけて我が家をリノベーションしようとするお客様を集めなければいけません。
そのため私はメルマガタイトルを「戸建1棟まるごとリフォーム客を爆発的にあつめる集客法」としてお伝えしているのですが、コロナ感染拡大予防による緊急事態宣言が出されている今は、さすがに「爆発的に」とはいきません。
ですが、この状況下で集客活動を止めてしまうとコロナ感染拡大がおさまり緊急事態宣言が解除された後の売上アップが遅れます。いち早く業績を回復させるためにも集客活動は続けなければいけません。
また、リフォームや増改築を考えるお客様が完全にいなくなったわけではありません。今の住まいに困っていてリフォームをしたいと考えている人はいます。ただ、今は動きたくないと思っているのです。我々とすればそういう人に動いてもらわなければいけません。
そこでの今のキーワードは「安全・安心」です。今回はこれを押さえた集客策として今すぐ変えるべきことを<3つのチェンジ>と題してお伝えします。
まずは、「ホームページチェンジ」として以下の3つのことに取り組んでください。
ⅰ)予約対応型
「来場予約」が受け付けられるように申込フォームの用意、あるいは変更をしてください。
Ⅱ)動画コンテンツ
5~10分程度の動画を作成し、それを視聴するには申込(氏名、連絡先などを入力してもらう)をしてもらうようにします。これはYouTubeを使えば簡単にできます。
Ⅲ)オンライン化
ZOOMなどのツールを使ったオンラインでの個別相談ができるようにし、それがホームページでも見られるようにします。
次に、紙の「広告チェンジ」として以下の3つのことに取り組んでください。
ⅰ)反響ルートの複数化
これまではひとつの広告ではモデルハウス見学やイベント来場に絞ったものとなっていたはずです。つまり、ひとつの反響ルートだけを用意していたのですが、それを予約見学、WEB動画、個別オンライン相談など複数の反響ルートを見せるものへ変えます。
Ⅱ)来場型からWEB誘導や電話反響へ
モデルハウスもイベントもすべて予約来場型にします。そのために広告を見た人には自社ホームページを見てもらい予約をしてもらうようにします。もしくは電話をかけてもらうようにします。そのためにQRコードや電話番号を大きく表示します。
Ⅲ)広域型へ
折込チラシのような狭域型のものから、フリーペーパーのような広域型媒体へ変えます。費用については広告サイズで調整をします。
3つめとして、モデルハウスや相談会場、ショールームなどの「環境チェンジ」です。ここでは「安全・安心な場」を用意していることを伝えることが大事です。
ⅰ)限定性
モデルハウス見学や相談会イベントの受付は限定性にします。例えば、モデルハウス案内は1時間1組限定といったようにです。
Ⅱ)環境づくり
手のアルコール消毒や手袋着用、マスク着用、確実な換気、テーブルや椅子などのアルコール消毒を行います。
Ⅲ)情報発信
このような安全・安心な環境を用意していることをホームページに「コロナ感染拡大予防対策として」にまとめて表示します。
以上、コロナ感染下で大変な状況でありますが、コロナ感染収束後の業績向上に向けて、ご紹介した3つのチェンジに取り組み、集客活動を続けて頂ければと思います。

