戸建てリノベーション専門店の今。

新しく私が戸建てリノベーション事業をコンサルテイングテーマにするようになって、早3年。
ビジネスモデルの組み立てはできているものの、当初は事例が少ないなかで手探り状態で進めてきた。しかし、2年ほど前から取り組む企業が増え、そして、失敗を経験しながらではあるが、着実に成果を上げていただけるようになってきた。
特に、最近私が感じているのは、集客数の底上げができてきているということ。
この事業でターゲットとしているのは1000万円以上をかけて我が家や実家、もしくは空き家となった持ち家をリノベーションしようという人。
そういったお客を集める集客活動は、これまでは良い時もあれば悪い時もあった。また、集客母数の全体的なラインがまだまだ低かった。それが、ここ数か月でこれまでと比べると確実に上がってきている。
その要因となっているのは、ホームページへの反響が増えていることがある。イベントを仕掛けたときに増えるだけではなく、自然反響が入るようになってきた。イベントのような仕掛けをしていなくても、反響が入るようになってきた。これが大きい。
古くなったお家を新築のようにリノベーションして、新しい住まいを始めるという考えを持っている人は、まだまだ私は少ないと思っている。
古くなれば、建て替える。
そう考える人が圧倒的に多い。それは、リノベーションという方法を知らないからだ。古くなったお家の耐震や断熱性能を高め、そして間取りも自由に変えて、新しい家に蘇らせる。
そういう方法があることを知らない。
ただ、ご支援先企業の取り組みをひろげることで、少しづつ知れ渡ってきていることが、自然反響につながっているのだと思う。
しかし、すでに築40年になる家が40%近くなっていることを考えると、まだまだ少ない。逆に言うと、まだまだ伸びしろがある。
それにしても集客の母数が上がってきたのは事業成長を考えるにおいては良いこと。また、これから新規で立ち上げようという企業においても、よりスピーデイに成果を上げていただけるようになった。
集客の課題が解決できれば次は体制づくりの課題へ向かう。これまで以上により早くに体制をつくっていくことが業績アップのスピードを高める。
この事業も第2ステージに入った。

