成長経験を次の成長エネルギーにする!

目標を掲げて、その達成に向けて、進んでいく。
経営だとKPIを設定して、PDCAサイクルをまわしながら進めていく。そうして、結果がでる。目標達成ができれば喜び、未達であれば原因を探り、課題を明確にして次の目標へ進んでいく。
このようにして会社の経営は進められていく。
コンサルタントとしてご支援先企業とは目標を共有しながら進めていく。つまり、コンサルタントは目標達成をしていただくために伴走をする役割である。
なので、目標達成をしたときは、当然だが喜びを感じる。ご支援先の社長はもちろん、一緒に関わったメンバーの皆さんと喜びを分かち合いたい。
目標達成をしていただいた時、私は意図的に喜びを表現するようにしている。私自身もそうだが、どうも日本人だからなのか目標達成をしても、自分自身からその喜びを表現することはあまりないように思っている。
ただ、コンサルタントである私が喜びを表現することで、メンバー皆さんが触発されて喜びを表現し感じられると良いと思っている。
目標を達成した背景には必ず成長がある。一年前や半年前と比べると間違いなく成長しているはずだ。なので、目標達成には、成長した人や組織が必ずいる。
その成長を喜ぶ。あるいはメンバーと共に喜び合う。私が目標達成を喜ぶ意図はここにある。
では、なぜ成長を喜ぶことに意味があるのか?
それは、成長経験は次の成長エネルギーになるからだ。
目標を達成した時は、次の新しい目標に向かっていくための良い区切りにしたい。そして、そこで新たなエネルギーを持って欲しい。
そういう想いが私が意図的に喜びを表現するところにある。
目標を達成できた!さぁ、次の目標はこれだ!これからはこの目標に向けて頑張っていこう!
とさらッと行って欲しくない。良い区切りににして欲しい。
自分たちの成長を実感し、お互いに認めあって欲しい。それが、次の成長につながる。
成長にはストーリーがある。これまでの成長があって、次の成長につながるのだ。ぶつ切りにしてはいけない。ストーリにしていくためにも、目標達成をしたときは、そのタイミングを大事にして欲しい。
成長経験が次の成長エネルギーとなるから。

