情報を成長エネルギーに上手に変えていく人(チェック済)

コンサルタントは情報提供業である。私も多くの人、特に経営者やリーダーに情報を提供してきた。そうすると、多くの情報を提供したいと思わせられる人と、言われるだけの情報を提供するだけに留まっている人に分かれていることに気づく。
情報を提供したいと思わせる人は、そのように感じているのは私だけではないはず。その人の周囲にいる人の多くがそう思っているはず。なので、その人は、情報が自然と集まってくる人になっているはず。
良いアウトプット、あるいは多くのアウトプットをするには、多くの良質な情報のインプットが必要。アウトプット力とは、インプット力ともいえる。
情報が集まってくる人と集まってこない人を比べれば、どちらの方が多くの良質なアウトプットができるかは明らか。
さて、そこで情報が集まってくる人、求められてはいないのだが多くの情報を提供したいと思わせられる人には、どのような共通点があるのだろうか。私なりに感じていることを整理してみると、
・謙虚。腰が低い。
どのような情報であれ、提供したときに私が恐縮するほどお礼を言われる。
・喜びを表現される
提供した情報に対して、「知らなかったことです。」や「とても参考になります。」といった喜びを表現される。
・実践力、フィードバックが早い
提供した情報をヒントにして、応用をしながらもすぐに実践される。そして、その結果のフィードバックがある。そのスピードが早い。
・明るい
提供している情報を聞く時は、笑顔で笑いながら、うなづきも大きく聞く。どんどん話したくなる雰囲気がある。
・与えクセ
私が面白がりそうなことやヒントになると思われることを教えてくれる。与えクセがある。
このような特徴がある。一方で、情報が集まって来ないだろうなと思える人にも共通点がある。
・求めない
まず、情報を求めようとしない。人に聞かない。自分に自信がある。
・反応が悪い
提供した情報に対して、「そんなの役に立たない」という感情が顔に表れている。
・マイナス思考
提供した情報から応用法を考えるどころか、即座に否定する
このような点が思い浮かぶ。
情報が集まってくる人と会うと、私もこのような人になりたいと思うのだが、実践を続けるのはなかなか難しい。情報が集まった来ない人にだけはならないようにしよう。
情報をエネルギーにしながら成長していくために。

