得たい情報をいつでも得られる関係づくり

コンサルテイングをしていて、最も多く受ける質問は
「他社さんではどのようにやっているのですか?」
というものではないかと思う。モデル企業や成果を上げている会社ではどのようにやっているのか?それを知りたいと思っている経営者は多く、コンサルタントからも得たいと思っている。
コンサルタントから聞くのも一つの方法だが、聞きたい社長に直接連絡をして聞くことができる社長が何人いるか。
あるいは、社長に限らずリーダーや社員も社外でそういう関係にある人が何人いるか?
これが業績アップのスピードを高める。
そのために我々は経営者やリーダーが集まる経営研究会を運営している。ただ、会員様を見ていると、会のなかで新たな関係性を積極的につくり活かしているなと感じる人もいれば、そうでない人もいる。
上手に活かしている人を見ていると
・積極的に自分から関係をつくりに行っている
・連絡をちょくちょく取っている
・お互いの情報を交換することを意識している
・現場へも積極的に訪ねている
といったことが挙げられる。このなかでも、ときどき連絡をとるようにしているのが、いつでもすぐに聞きたいことが聞ける関係性をつくるには大事かと思う。
また、そのときは、まずは自分から最近の取り組み事例を紹介する。そして、そのことに関して相手の会社ではどのようにしているのかを聞く。
お互いの情報が行き交うようにしている。こういうやり取りをちょくちょく行いながら関係づくりを続けている。
このような話ができる社長を10人ほど持っていれば、聞きたいことや知りたいと思ったことは、ほぼ解決できるようになる。
聞きたいときだけ聞くというのでは、このような関係はつくれない。
相手にもメリットがある情報を日ごろから提供しようとする姿勢が、良好な関係づくりには必要。

