強いソフトバンク・弱いジャイアンツ

今年も日本シリーズが始まったが、いきなりソフトバンクが2連勝。これで昨シリーズとあわせると対ジャイアンツ戦6連勝となった。
さらに、ソフトバンクは一昨年から続くシリーズ10連勝となった。ソフトバンクが強すぎるのか、ジャイアンツが弱すぎるのか。
昨夜、テレビ中継を見ていたが、ジャイアンツが勝てる気配が感じられない。両チームの迫力に違いがある。ソフトバンク打線はクリーンアップはもちろん、1番から9番まですべての選手が打席に立った時に迫力が感じられる。
一方、ジャイアンツ打線はクリーンアップにもそういう迫力が感じられない。
昔、日本のプロ野球開幕前に大リーガーがやってきて対戦したときの日本チームと大リーガーほどの戦力差を感じる。
今のパリーグはソフトバンクだけが強いのか。それとも、今のジャイアンツであれば西武やロッテと対戦をしても、このような試合になるのだろうか。
それともチームの資金力の差なのか。以前の巨人は大枚をはたいて各チームの有力選手を集めた。今はチーム別で年棒総額が最も多いのはソフトバンク。それに次ぐのが数億円の差でジャイアンツ。
結局、年棒が多い1位と2位のチームが日本シリーズを戦い、最も多いソフトバンクが圧倒的な力を見せている。
この2戦の戦いからソフトバンクと巨人では戦力に差がありすぎるという評論家が多いが、しかし、結局それは資金力の差が生んでいるのではないだろうか。
であればソフトバンクはこれからも益々強くなる可能性がある。一方で、阪神タイガースや西武ライオンズなど電鉄系の球団はコロナ禍の影響でこれから益々厳しくなるかもしれない。期待できるのは楽天、DeNAくらいか。
ソフトバンクは巨人V9時代があったように、このシリーズで4連覇し、その記録を伸ばし続けるチームになるかもしれない。
こうなれば、ぜひ巨人V9を超える記録を!
そんなことも思わせるほど今のソフトバンクは強い。

