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変化を、日常に。(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

進化論で知られるダーウインは、「生き残る生き物は、最も強いものではなく、最も賢いものでもなく、変化に適応できるものだ。」と言った。

世界は常に変化している。一時も同じことはない。そのような変化に対して、自らも変化できたものが生き残ると言った。そして、このことは競争が激しいなかで事業を進める企業にも同じことが言える。企業を取り巻く環境変化に対して変化できた企業が業績を伸ばし、生き残っていく。

それを、時流適応させると言う。これは経営の本質である。強者も弱者も関係ない。今、他社以上に業績を伸ばし、売上が最も大きいとしても、環境変化への適応を止めたとき衰退が始まる。

そして、これは企業に限らず、成長を目指すのであれば、どのような組織や人にも言えることである。人も成長を目指すのであれば、自分自身を変化させていかなければいけない。変化をしていくことこそが、成長なのだ。

しかし、成長のためには変化していくことが本質という世界に生きながら、人間は変化を嫌う性質を持っている。これで、変化を好む生き物として生まれていれば何も問題はないのだが、現実は変化を嫌い、安定を好む。これまでに経験したことや同じことの繰り返しを好む。

従って、人間は無意識でいると変化ではなく安定を好む生き物だと知った上で、意識的に変化を起こしていくことが求められる。これができる企業とできない企業、あるいはできる人とできない人に分かれる。

そこで、社内では変化を起こす意図的な仕掛けが必要になる。社長が号令をかけて会社を変えようとしているときに、反対する社員はいないだろうか。かたくなに変化を拒む社員はいないだろうか。そういう社員にいきなり大きな変化を求めるのは酷である。変化に慣れていないのだから。そこで、小さな変化を日常的に起こすことを進める。変化に慣れてもらうのだ。そして、変化することで得られるメリットを分かってもらうのだ。

例えば、業務改善ボックスをつくり、そこに社員から業務改善や生産性向上につながる改善アイデアを書いた紙を投函してもらう。小さい事でも良い。ちょっとしたことでも思いついたことがあれば投函してもらう。そして、その中から改善を実際に進める。

それも大きな改善である必要はない。小さな改善で良いので、数多く改善を進めていくようにする。例えば、コピー機の置き場所変更や書類棚の収納方法の変更でも良い。改善につながると思えるものであれば変えてみる。

このようにして、変化に慣れるようにする。変化が非日常ではなく、日常にしていく。そうしたことが会社の体質を変える。

会社の成長には変化がいる。しかし、人は変化を嫌う。そのために、変化に慣れる仕掛けを進める。そのようにして変化を楽しむ人材を増やす。それが時流適応力がある強い会社にしていく。変化を楽しもう。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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