台風10号で住宅会社やリフォーム会社が取り組むべきこと。

今日、沖縄から鹿児島、九州地方にかけて大型で強い台風10号が上陸する予報になっている。瞬間風速が70mと言われるなど、最大級の台風のようだ。大きな被害が出ないように祈るばかり。
さて、台風の後は住宅会社やリフォーム会社では、施工現場の対応から、これまでに施工したお客様への対応も必要になる。特に、施工実績が多い会社にとってはその対応で、普段の業務が通常どおりに回り始めるまでには時間を要することになる。
しかし、ここでどのような対応ができるかというのは地域の住宅会社やリフォーム会社にとっては重要。その対応いかんで会社の評判が変わる。
施主邸のLINEグループやメーリングリストがあれば、台風前には備えとして効果的な情報を配信したり、台風の上陸中は建物に被害を受けた時の対応を配信したり、台風が過ぎた後はメンテナンス対応として使えたりする。
このようなシステムがないとすべては電話対応でしなければならなくなり、サポートが不十分となったり、対応に時間がかかってしまったりする。特に、先回りした対応はできない。後手になってしまう可能性が高い。
台風が上陸する前に、備えとして適切な情報を配信することで防げた被害があるかもしれないし、何より不安な気持ちを和らげることになる。
そこで、考えて欲しいのが、こういった台風などで災害がでたときにOB客の皆様にオーナーLINEグループやメール登録をしてもらうことをお願いすること。それは、OB客を囲い込むことになり関係性を深められるものになる。通常はお家での過ごし方や生活に役立つ情報を提供するツールとして使用する。そういうなかで、このような台風などの災害が起きたときは緊急のホットラインとして使用する。
ただ、通常だとこのようなサービスも登録が増えない。理解をしてもらいづらい。それが、今回のような台風の後であれば登録をすすめやすいし、お客様も必要性を感じてもらえる。
ぜひ、お施主様やオーナーとの関係を深める取り組みを考えて欲しい。

