初めてのオンライン研究会。

2ケ月に一回開催している増改築ビジネス研究会の例会。
これは全国の会員企業様にも東京に集まって頂いて開催しているのだが、今回はコロナ感染対策としてリモートによるWEB例会となった。
リアルで予定していたものからWEBによる開催となったために、それまでにない準備が必要となった。
まずは、プログラムの見直し。通常の例会ではお集まりいただいた会員企業様同士による情報交換会があるのだが、それは中止に。
そして、WEB例会は事前に収録した講演を当日に配信するために、事前収録を行った。また、今回はゲスト講座もあったために、ゲスト講師の方にも事前に収録をお願いしていた。
それから当日は配信開始の13時までに接続などの環境整備をしなければいけない。ここが初めてのことなので不具合が起きると修正に手間取る。
そして、いざ配信スタート。開始前に続々と会員企業様が入ってくる。配信はトラブルなく終了できたが、その間も我々は常に待機をしながら必要な作業を行う。
終了後、会員企業様からのアンケートを見ると概ねは良かったという声をいただけた。なかには臨場感や音が聞こえづらかったというお声もあった。
ただ、今回はコロナ対策という側面があるので会員企業様もそのことを考慮していただいての声だと考えている。まだまだ品質は高めていかなければいけない。
やはり、一番の課題はリアル感や臨場感だろう。実際のリアルと比べればその点は致し方ない面もあるが、その点も含めて品質を上げていかなければいけない。
ZOOMを使えばリアル配信、リアル交流も可能とはなる。ただ、人数が多いこと、また聞いていただく側のITリテラシーを高めるサポートも必要。
5Gが始まろうとしているが、WEBであってもリアル感ある交流がますますできることになっていくだろうから、これをきっかけにリモート例会のレベルも高めていきたい。

