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住宅会社コンサルティングで業績を上げるための目標設定。

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

企業が業績を上げていくときに大切なのは設定した目標をクリアしようと走りだす前に、適正な目標が設定できるかどうかがある。

スポーツで例えると短距離100メートル走で10秒を切ろうとしているのか。あるいは20秒を切ろうとしているのか。10秒を切るのは世界記録を目指すことになるので、相当に高い目標であることが分かる。しかし、もしそのことを知らなければ練習をすれば走れるようになるのではないかと目標設定をするかもしれない。

そうするとどうなるか。練習を繰り返しても、目標達成ができない日々が繰り返され、それによってモチベーションが落ち練習も止めてしまう。

ただ、その選手は練習を繰り返したことで12秒をきるまでになっていた。県レベルでは十分にトップレベルになっていた。にも関わらず、目標は10秒を切ることなので止めてしまう。

本人のモチベーションが落ちた原因は結果が悪いことではなく、目標設定を間違えていたことにある。そして、多くの人が100m走で10秒を切るという目標を掲げないのは、それがどういうことなのかを知っているからだ。

では、注文系の住宅会社が目標を掲げるときはその意味を分かったうえで設定をしているだろうか。目標を売上げ5億円とか10億円、30億円など掲げるのは難しいことではない。また、昨対110%アップといったようにこれまでの成長ペースから次の目標を設定することも簡単だ。昨年はこれぐらい伸びたのだから、今年も同じように伸びるだろうと考える。

しかし、例えばそれが100m走で15秒を切るようになったので、次は14秒を目標にしようというのと、11秒が切れたから次は10秒を切ろうとするのでは、同じ1秒でも意味が違う。その1秒には県大会レベルと世界レベルの違いがある。

注文住宅は地域に根差した事業である。仮に、その地域で建てられる家が年間100棟だったとき、自社でその半分の50棟の注文を請けることを目標とするのは果たして適切な目標だろうか。

一番の目標はそのエリアで一番になることである。トップシェアの企業になることである。これが、目標である。100m走であれば、オリンピックで金メダルをとるということだ。そして、そのためには何秒で走らなければならないのか。それがトップ選手の数字であらわされる目標となる。

注文系の住宅会社であればその地域で一番となることが目標である。では、一番になるために必要な売上高はいくらなのか。それを知らなければ適切な売上げ目標の設定ができない。

目標を目指す前に、まずは適正な目標を設定することを大事にしよう。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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