住宅会社やリフォーム会社が地域一番になるために必要なこと。

住宅会社や住宅リフォーム会社が、注文住宅事業や戸建てリノベーション事業で、地域一番の完工売上実績を上げるためには、まずは受注売上で一番になる必要があり、そして、そのためには集客数もしくは契約率で一番になる必要がある。
ただし、契約率は一定のレベルに達すれば、大きな差は生まれない。野球の打率を考えてみても超一流のバッターでも打率4割を超える選手はいないように。それよりもヒットを増やすにはバッターボックスに立つ回数を増やすことだ。それと同じように地域一番の受注売上を上げるには契約率を上げることも必要だが、それ以上にバッターボックスに立つ回数を増やすのと同じように集客数を増やす必要がある。
つまり、集客一番になる必要がある。
地域一番の完工売上を上げるには、地域一番の受注売上を上げる必要があり、そのためには地域一番の集客をする必要がある。しかし、実際は地域一番店になりたいと言いながら、集客を増やすチャレンジが足りない社長や会社がある。もちろん、集客を増やすには広告費やお店をつくるなどの投資がいるため、むやみにお金を使ってはいけない。しかし、営業体制が整ってきたと見えた時は、一気呵成に攻撃に転じなければいけない。そういう時がなければ地域一番の集客を上げることができない。結果、地域一番になる道は遠くなる。
時には広告費を増やし、利益率が下がったとしても売上アップを狙いにいくときが必要なのだ。そして、地域一番を獲った後は、利益率重視へとシフトさせていくこともできる。
これが地域一番を獲りにいくために必要な発想である。

