事業整理の好機。

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今朝の日経新聞を見ると、
ルノー・日産自動車・三菱自動車 3社連合1~6月営業赤字計5400億円
日立製作所 営業益4~6月53%減
エアバス 赤字1770億円
GE 最終赤字2200億円
シェル 赤字1.9兆円
JR東日本 最大赤字1553億円
コマツ 純利益56%減
東武鉄道 最終赤字82億円
コニカミノルタ 赤字
京セラ 純利益30%減
TDK 純利益15%減
帝国ホテル 赤字30億円
パナソニック 56%減益
大企業の赤字を紹介する記事が増えている。
どこまで赤字が続くのか、そして膨らむのかはまだ見えないが、一方で今、考えられているのはコロナ収束後の復活劇。
何をどのように伸ばすのか?あるいは、いくつもある事業や関係会社をどう整理していくのか?こういったことを考えている企業も多いはず。
そのなかには事業撤退や企業売却といった整理を行うこともあるだろう。
事業再編をして、コロナを機に企業全体をあらためてどう強くしていくか?
そのポイントは競争力をどう高めていくかにある。仮にコロナ禍で業績が不振であってもそれが将来的に企業全体の競争力を高めるものであれば続けていくという判断になる。逆に、今の状況を耐え忍んでも、競争力を高めるものでないとなれば潔く撤退する。
コロナ禍という苦境は考えてみれば、思い切った事業再編を行える好機と言える。
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