リーダー育成方針について。

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幹部社員やリーダーが育たないと悩む社長がいる。では、「どのようなリーダーを育てたいですか?」と聞くと、明確な答えが返ってこないことが多い。
これは社長自身のなかで、育成したいリーダー像が具体的になっていない証拠。そのために、望むリーダーが育ってこないのではないだろうか。
例えば、
・外交的で明るい
・仕事熱心で、逃げない。
・几帳面で約束は守る
・粘る力があり、諦めない
・勝負強い、ケンカに強い
など。どのような人材をリーダーに臨むのか?まずは、それを整理して、社内に公表する。そして、いつも社員にはそのことを意識させるようにする。
新卒社員でも、中途社員でも採用するときは、具体的な人物像を持っている会社でも、育てたいリーダーや幹部社員の人物像を持っている社長は少ないように思う。
さて、今年も第三四半期が終わろうとしている。これから年末までも早く過ぎるだろう。そろそろ来年の目標や計画をつくっていく時期になってきた。来年の方針を発表する会社もあるだろう。
そのなかに人材育成の重点方針として、どのような人材を求めるのかをまとめて発表するのはどうだろうか。
そして、そのときは社長自身が社内で一番の実践者となることを同時に決意する。それは、社長自身がさらに成長をしていくことにもなる。一石二鳥ではないだろうか。
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