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ビジネス言語とコミュニケーション言語(チェック済)

 
コンサルテイング 業績アップ
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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

ビジネス言語とは、端的に分かりやすく、相手に伝えたいことを話す。何らかの問題や課題があって、それを解決するにはどうすれば良いかといったことを話すことが多い。

一方でコミュニケーション言語は、話す内容はあまり重要ではない。また、問題や課題を解決しようともしていない。会話そのものを楽しむといった面が強い。

さて、ビジネス言語とコミュニケーション言語は使う場所や時を間違えると、コミュニケーションギャップが生まれ問題を起こす。

そして、自身のコミュニケーションはどちらの傾向が強いのかを自覚していないので、このギャップがあるとコミュニケーションがイライラしたものになる。

この使い分けが場所や相手によって使い分けができる人はコミュニケーション力があるということになるのだろうが、いつもそれができる人は少ないように思う。

例えば、私であればビジネス言語でのコミュニケーションが多いはずだ。仕事をしているときに使うのは、ほぼ100%ビジネス言語である。そのために、知らず知らずのうちコミュニケーションはビジネス言語でするものになっているはず。

そして、その感覚で家で会話をするとコミュニケーションギャップが生じて、うまくいかない。

妻が話すのは問題や課題を解決しようとしているのではなく、会話を楽しもうとしている。あるいは、ただ話を聞いて欲しいと思っている。

それにも関わらず私は「で、何がいいたいの?」とか「結論は、何?」などと言ってしまう。「そんなことを言いたいのではないの!」、「そんなことを聞いて欲しいのではないの!」となる。

妻は、ビジネス言語ではなく、コミュニケーション言語で話しているのだ。そして、恐らくだが、妻も話しているのがコミュニケーション言語であって、私が話しているのがビジネス言語だとは思っていない。

妻のなかでは、会話はコミュニケーション言語でするものだと知らず知らずのうちになっている。

同じ日本語で話しているのだが、言語は違うのでギャップが生まれるのは当たり前である。

人と話している時に、「なぜ、イライラするのだろう?」と思ったときに、このことを冷静に考えてみればどうだろうか?

「あっ、話している言語が違うんだ。」と。そして、相手の言語に合わせてコミュニケーションをとるようにする。

仕事をしている時間が長い人は、コミュニケーション言語を使った会話の訓練が必要かもしれない。なので、コミュニケーション言語での会話に遭遇したときは、訓練の場だと思いながら、いつもとは違う会話を楽しんでみる。そのときは、頭を使うのではなく、感じたことをそのまま話す感覚なのではないかと思う。

一方、コミュニケーション言語で過ごす時間が長い人は、ビジネス言語での会話に遭遇したときに、同じように訓練の場だと思って、会話を楽しむ。

私にはコミュニケーション言語での訓練が必要だ。これでイライラすることも減るのではないかと思っている。

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経営コンサルタント。上席コンサルタント。1998年に大手コンサルティング会社へ転職で入社以来20年以上にわたり、社員5名の小さな会社から東証一部上場企業までの住宅不動産会社を中心に業績アップコンサルティングに取り組む。これまで500社を超えるマーケティングアドバイスをもとに「長所伸展法経営」で成長に導く。「お客様がニコニコとあつまり、社員はイキイキと働き、社長はビジョンの実現にワクワクする」経営コンサルティングを全国で展開。社員の幸せを本気で考える社長と自らの可能性をひろげ世界を変えるリーダーを全力で応援、サポートします。

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