ヒットチラシを生み出す黄金のチラシづくりノウハウpart1

さて、タイトルに書きましたヒットチラシですが、私は単にそれを集客の多い少ないで判断をしていません。例えば、施主さんの知り合いや近所からくる人は早期に見込み客となる可能性は低いですし、管理客からの来場者(つまり再来客)はチラシ反響ではありません。そういった来場者を省いた、いわゆる新規の見込み客をいかに多く集めることができたか?これで判断をしています。
また、ひと言で見込み客と言いますが、“A社では見込み客であっても、B社では見込み客ではない”ということが多々あります。会社によって見込み客として判断する基準が変わるわけです。そのなかでも一番の見込み客は、「この会社で建てたい!」と考えるお客様です。このお客様を新規で多く集めることができたチラシこそが、ヒットチラシです。
では、どのようにすればそういった新規の見込み客を集客するチラシをつくることができるのでしょうか?
それこそが、『“2つの視点”と“5つのコピーノウハウ”』を使って作ったチラシなのです。2つの視点とは、“ハイイメージ”と“具体性”です。建物をワングレード高い商品に見せる技術とより具体的に理解させていくための技術です。単に、カッコ良いハイイメージだけではダメです。また、より具体的に建物を説明しようとするだけでもダメです。やはり、ハイイメージと具体性を掛け合わせたとき相乗効果で、数倍の集客パワーを発揮するのです。
この2つの視点(意識)をまず持つこと。どのようにすればワングレード高く見せることができるか?どのようにすればより具体的に理解をしてもらえるようになるか?このことを考えながらチラシづくりを進めます。商品をより良く見せようとするのは、商売人としては当たり前のセンスなのですが、地域の住宅会社や工務店のチラシや看板、商品カタログなどを見ていますと、そういった視点に欠けているものを多く見ます。「こんなチラシだと商品イメージを悪くするでぇ。」と思ってしまうのも多いですね。
ハイイメージ化させるには、ビジュアル素材がポイントです。写真やパースなどですね。そして写真の場合ですと撮影をする前に、まず建物に演出をする。リビングや寝室にセンスの良い家具や雑貨類を置く。それから撮影をする。これは、ワングレード高く見せるだけでなく、『生活イメージ』を訴求していくことになります。こういったことを大切にしてください。

