コロナ禍で得た新しい習慣。

結局、みんな同じことをしている。
朝8時からテニス仲間と自宅から約6㎞離れたコートでテニスをする約束があり、私は自宅からコートまでランニングで向かった。家を出てから、到着をするまでのランニング時間は約40分。テニスラケットを背中に背負って走った。電車でも行くことができたのだが、これぐらいの距離であれば走って行こうかなと考えるようになっている。
そう思えるのは、ランニングの習慣があるからだ。コロナになってからは在宅ワークが増えたこともあり、ランニング距離が伸びた。1ケ月100㎞ペースで走るようになった。
他にも、コロナになってから懸垂バーを買って懸垂をするようになった。また、腹筋ローラーも買った。腕立て伏せもするようになり、家でトレー二ングをすることが習慣になった。
そして、コロナになってからこのような習慣を持つようになっているのは、私だけではないようだ。私と同年代の知人の話を聞くと、同じようなことをしている。
・ランニング
・腹筋ローラー
・懸垂バー
これらは50代男性、しかもコロナ禍で在宅ワークが中心となった人の三種の神器になっているのではないかと思う。私だけと思っていたが、考えることは似ていて、同じことをしている。
私だけと思っていることが、他の人も同じことを考え、同じことをしている。
ましてや今はSNS時代でアップされた情報を見ている時に、良いと思ったものはすぐに自分の生活にも取り入れ、ひろがりやすくなっている。
他人や社会の動きを知りたいときは、自分がやっていること、考えていること、感じていること、気になっていることを考える。案外、それは他の人も同じような事をやり、考え、感じている。
結局、同じことをしている。
1ケ月100㎞ランを続けて、毎月月末になると今月も達成できるかどうかが気になり、そして、月初になると1ケ月で100㎞走る計画を立てる。
今月も月末が近づいてきて、走れる目途がついているか、それともペースを上げないといけないと考えているか。どちらかを考えているはずだ。
同じ習慣を持っている人は、似たことを考えている。

