コロナ禍で得たもの、失ったもの。

コロナで働き方が変わるなど生活が変わったが、この間に何を得て、何を失ったのだろうか。
まずは、得たものから考えてみると、
・家族と過ごす時間。
・ランニングの習慣。
・休肝が続き、ほぼ禁酒生活。(約2ケ月続く)
・腕立て伏せ毎日100回の習慣。( 〃 )
・自宅での書斎。
・オンラインを使った働き方、飲み会などオンラインを取り入れた生活
・大型モニター、ホワイトボード、新しい本棚など。
やはりこの中でも家族と過ごす時間が増えたのが、良かった。昨年の冬から春にかけては子供たちの学校が休校になり、まる一日一緒に過ごす日々が1ケ月以上あった。
子供が高3と中2だったが、その先の一緒に過ごす時間を考えると、もしコロナがなければ一生分の時間を一緒に過ごせたのではないかと思う。
一方で、失くしたものは何だろうか?
・リアルでのコミュニケーション(仕事、プライベートとも)
・リアルな体験(オリンピック観戦、プロ野球観戦、高校野球観戦、旅行など)
・子供たちの部活の試合観戦
・リアルで楽しめたはずの体験や記憶
他にどのようなものがあるだろうか。
確かに、失くしたもの、得られなかったものを見ると残念な気持ちになる。
志村けんさんが亡くなり、あの笑いが見られなくなったことは悲しい。私のまわりではコロナに感染し重症化した人や亡くなった人はいないが、大切な人を失くしたり、人生を失くしてしまった人もいる。
会社がコロナで得たもの、失ったものは何だろうか?
学校がコロナで得たもの、失ったものは何だろうか?
日本がコロナで得たもの、失ったものは何だろうか?
世界がコロナで得たもの、失ったものは何だろうか?
地球がコロナで得たもの、失ったものは何だろうか?
これからは徐々にコロナも沈静化していくだろうが、アフターコロナとなったとき、今度は何を手離し始め、何を取り戻していくのだろうか。
人びとの生活がどう変わっていくのだろうか。
それを考えるヒントが、コロナ禍で得たもの、失ったものの中にあるような気がする。

