コロナ後はオンライン営業が常識に?

コロナ感染の影響で仕事のやり方を変えざるを得なくなった人は多いはず。私も在宅ワークとなり出張はもちろん、出社をすることもなくなった。
在宅ワークは2ケ月を超え、その間、府外へ出ることはなかったのだが、このようなことは今の仕事をするようになって初めて。20年以上ぶりである。
ただし、その間も仕事はすべてリモートで続けていた。社内のミーテイングや会議、ご支援先企業へのコンサルテイング、セミナーや経営研究会の例会もすべてリモートで行っていた。
これまでは対面を基本とする仕事だっただけに、当初は不安や戸惑いもあったが、今となっては慣れてしまった。しかし、コロナが収束し、徐々に以前のような対面型へと戻りつつある。ただ、前と同じようなものではなく、リモートも使いながらのハイブリッド型へなっている。
これは私のようなコンサルタントの仕事だけに限らず、様々な仕事でも起きていることだろう。そして、ハイブリッド型へと上手くチェンジすることが仕事の生産性など成果を上げていくことになるはずだ。
例えば、住宅や不動産営業も以前と変わらないリアルのみの営業スタイルでは進化していないと思った方がいい。リアルをベースにしながらもリモートを上手に使っていく。お客様も今回のことでリモートやオンラインを経験し、その便利さも体験している人が多いから、すんなりと受け入れられるはず。
次のアポがなかなかとれないとき。商談の前に打ち合わせや確認をしたいとき。ご家族などの決定権者が遠方にいて帰省のタイミングを待たなければいけないとき。このようなときに積極的にオンラインを使った打ち合わせや商談を薦める。
時には、ホームページに資料請求を頂いた方に、オンラインを使った面談を提案してみる。リアルに会う前にオンラインで会っておく。これは消費者向けの事業ではまだハードルが感じられるかもしれないが、コンサルテイングのようなBtoBビジネスではすでに起きている。
このようにコロナでオンラインを経験した後の仕事スタイルは変わっていくはずで、変えていくべき。それはリアル100%でもなければ、オンライン100%でもない。
リアルとオンラインのハイブリッド型で、生産性や成約率を高めていくことである。

