“らしい”チラシづくりに、こだわれ!

今、ネット化が進展しているのは間違いありません。ただ実際には見込み客の獲得手法として、未だに「チラシ」が効果的であるのが、現実です。私はコンサルテイングで全国各地に行きますが、お伺いする会社では他社のチラシも集めてもらっています。それを見ると、私のお付き合い先のチラシを真似ようとしている会社が多いことに気づきます。
でも、マネ方がヘタな会社が多い。当然、当たっている匂いもしません。
私は基本的にはマネることは悪いことだとは思いません。“まねる”は、“学ぶ”の語源だとも言われますので成長のためには必要なことだと思います。但し、その“マネ方”が問題なのです。単なる“パクリ”ではダメなのです。マネる部分と応用をしていく部分が必要なのです。
例えば、あなたの会社のチラシの社名を他社の社名に変えてみて下さい。それでも何の支障もなく使えるチラシですか?それとも、まったく使えないチラシですか?もし、何の支障もなく使えるチラシだとすれば大いに問題があります。社長はチラシづくりにまったく頭を使っていないはずです。それでは、集客がないのは当たり前です。
私はこれまで1000枚以上のチラシにアドバイスをしたり、実際に書き上げることもしてきましたが、当たるチラシの原則はシンプルです。例えば、「当たる見学会チラシ」に必要なコピー原則は次の5つです。
①キャッチコピーノウハウ、②メインコピーノウハウ、③サブコピーノウハウ、④ターゲットコピーノウハウ、⑤具体化コピーノウハウ
まずは、こういった原則を知ること。原則とは当たるチラシづくりに必ず共通するものです。そのうえで、あなたの会社だけのオリジナルコピーを考えます。しかし、オリジナルコピーを考えるためには情報量が必要です。しかも、良質な情報でなければなりません。ゴミ情報をいくらたくさん集めてもダメなのです。
当たるチラシの原則を知り、たくさんのヒットした実例を知る。これを手に入れることです。そうすると、あなたの会社らしいチラシでヒットを飛ばすことができます。
私もそのようなことを目的とした会員サービスを提供しています。「住宅・不動産当たるチラシ倶楽部」と言います。興味ある方はインターネットで検索して下さい。
先日もメンバーの方で過去最高益を実現したという方がいました。社員11名で完工売上11.5億円、経常利益8500万円。今こそ、こういった元気な社長が集まる環境に身をおくことが大切ではないでしょうか。

