「新しい」をつくる。

船井総研は今年3月6日をもって、創業50年を迎えた。
私がお付き合いをしている住宅会社のなかにも、創業50年を超える会社はある。コンサルテイング会社で50年というのは世界を見渡してもそう多くはないと思うが、住宅会社や工務店、建設会社となるとそう珍しいことではない。
船井総研では今年創業50周年イベントを行う予定だったが、コロナによる今の状況を考慮し中止をしている。
さて、創業50年を迎えた船井総研では、「次の50年」として新たなことにチャレンジをしている。50年後の船井総研に向けて今、必要な取り組みは何なのか。
会社も創業30年、50年となってくると老舗企業である。経営を永く続けるのは、お客様にとっても、社員にとっても、取引業者にとっても素晴らしいことだ。しかし、これから先も永く続けるには「創業50年の会社だとか」、「老舗企業」であることはまったく関係ない。
時流の変化に適応をして新しい取り組みを進めなければ、下手をすると古い会社だというイメージだけを与えかねない。常に変化を続けることが会社を永く続けるには必要なこと。
そこで、船井総研では「次の50年」として、価値観の見直しやフィロソフィーの整理を進めている。そうすることで50年後の船井総研をイメージして、今必要なことに取り組む。それが、新しい船井総研を創っていく。
このように創業10年のとき、20年のとき、30年といった節目のときに、10年後や20年後、30年後の会社を考えて、その会社になるために必要なことに取り組む。
創業10周年であれば、10年後に向けて。
創業20周年であれば、20年後に向けて。
創業30周年であれば、30年後に向けて。
今とは違う新しい会社が見えてくるはず。
会社は永く続けるには、新しさを常に作り続けることが必要。その機会として周年企画をこれまでの感謝を伝える場であると同時に、未来を考える時間にする。
これが会社を新しくしていく。

